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私は趣味で日本画を描いて居りましたが、その生命である線描を描くには書道を学ぶのが最適かと考へ、日本書道大学の門を叩きました。

課題の中で写経の科目がありましたが、余り興味はありませんでした。
最近、中国水墨画の手習いを始めましたが、先生の描かれる画の中に漢詩が多く登場し、中でも篆書によるものが多く、これらが完全に絵の借景を成していることに気付きました。字は特別な目的があるばかりでなく、絵画的要素も多分に含まれることを再認識致しました。

そこで篆書で写経を書くことを思いたち、始めると、その面白さに無中になり、更に書道大学で学んだ田中塊堂先生の御手本を基に、自分自身の感覚で写経に取り組んでみると新たな興味が溢れてきて楽しい時間を持つことが出来るようになりました。

心に余裕を持ちながら写経に向う。余裕の一服を味わってみませんか?<男性>

免許・資格・経歴・指導歴など

七段 (漢字・仮名共) 【日本教育書道連盟】

講習会 企画案

★「般若心経」を書く(楷書と篆書)

【内容】
1. 参考手本と用字の概要説明(配布資料をもとに説明)
  ・楷書版手本:[小字版]田中塊堂先生浄書版
         [中字版] 塊堂先生を手本に作成したもの
  ・篆書版:書道字典等から選出した篆書に、青山杉雨先生の篆書作品から
       示唆を受けた事等を加味して作成したもの

2. 用具の説明:筆、墨、紙について

3. 運筆実習:時間の許す限り運筆実習


【対象者・人数】
筆で書いたり、描く事に興味があり、時間に余裕のある方。15名程。

【必要なもの】
筆:小筆(写経用筆或いは筆耕用筆は疲れが少ない)
墨:研磨墨或いは墨汁(墨汁は膠系"純黒"が美しい)
紙:和紙或いは中国画仙等(少し滲む紙がベター)
小字用写経用紙もあり。当日は練習用として半紙で十分。
墨のとり皿:硯でも良いが、軽くて持ち運びに便利な物(絵皿等)がベター

筆粗い、雑巾、文鎮、下敷

【経費】
特になし

【会場】
・椅子、机、黒板のある部屋
 (黒板はマグネットで作品が展示できる金属性のものが希望)
・マグネット
・部屋に水道栓、洗い場があれば、より便利


活動ジャンル 書道
講座可能日時 金曜・土曜以外 午後
6月中旬以降
実施可能地域 多摩地域
自宅最寄り駅 西武新宿線 西武柳沢駅